園庭で遊んでいるうちに、だんだんと明るくなり、「あれ?あった!」と空を見上げてお日様に手を振っていました。
ベンチの上を、バランスを取りながら歩く子どもたち。
鉄棒にベンチを掛けて今度はよじ登りに挑戦です。しっかりをベンチを握り、上へ上へと一歩ずつ手を進めていましたよ。
するする滑り落ちてしまうのも楽しんでいました。
また、寝る前に車をつなげて遊んでいた時のことです。
あひる組の子どもたちのお気に入りの歌「たべもの列車」を口ずさみながら、
歌に出てくる いも りんご ぶどう かき といった果物(に見立てたチェーンリング)を車に乗せて歌を再現していましたよ。