今日は節分ですね。
ひよこ組にもはと組が作った鬼がやってきました!
大人が積み木を並べているとちゃんとそこに座る子どもたち。
柊の葉を大人が触り、「いてて…」と痛がってみせると
みんなもそーっと触ります。
鬼退治の様子はお便りを発行するので、そちらを見てください。
東久留米市立ひばり保育園の公式ブログです。
今日は節分ですね。
ひよこ組にもはと組が作った鬼がやってきました!
大人が積み木を並べているとちゃんとそこに座る子どもたち。
柊の葉を大人が触り、「いてて…」と痛がってみせると
みんなもそーっと触ります。
鬼退治の様子はお便りを発行するので、そちらを見てください。
いよいよ今日から2月!
明日の豆まき集会でみんなの前で発表する
自分の心の中の追い出したい鬼を出し合いました。
お家でどんな鬼を追い出したいか聴いてみて下さいね。
その後、はと組一人ひとりに名前が書かれた鉛筆・キャップ・消しゴムを
配りました。これまで、部屋の中には鉛筆を置いていましたが、
これから描いたり、迷路をしたり子どもたちが楽しみながら鉛筆に慣れて
いけるようにとピグマックスや自由帳と共に個人で管理していきます。
鉛筆削りの使い方も、どこをどう持ったらいいのか考えながら使っていました。
園庭で遊んでいるうちに、だんだんと明るくなり、「あれ?あった!」と空を見上げてお日様に手を振っていました。
ベンチの上を、バランスを取りながら歩く子どもたち。
鉄棒にベンチを掛けて今度はよじ登りに挑戦です。しっかりをベンチを握り、上へ上へと一歩ずつ手を進めていましたよ。
するする滑り落ちてしまうのも楽しんでいました。
また、寝る前に車をつなげて遊んでいた時のことです。
あひる組の子どもたちのお気に入りの歌「たべもの列車」を口ずさみながら、
歌に出てくる いも りんご ぶどう かき といった果物(に見立てたチェーンリング)を車に乗せて歌を再現していましたよ。
運動会後から縄跳びに挑戦し始めたすずめ組。やりたい子が多く、縄が足りないということも……そこで一人ずつの番号がついた個人持ちの縄跳びを用意しました。縄跳びを使うときに気を付けることも「友達と離れてやる」「綱引きにしない」「結んでしまう」と子どもたちが出し合います。「49回も跳べた!」と喜んだり、後ろ跳びや一つの縄に2人入って跳んだりと楽しんでいました。
遊び終わったら縄を結びます。苦戦しながらも頑張っていましたよ。
その後は氷鬼やハンター逃走中、氷を見つけてたくさん集めて遊んだりしていました。
明日は節分。
みんなの心の中にいる鬼を追い払うことを、パネルシアターを使って話しました。
話を聞いた後、子どもたちにどんな鬼がいるかを聞きました。
「ねぼすけおに」「おこりんぼおに」「なきむしおに」など…。
明日はそんな心の鬼を追い払えるといいなと思います。
1番に園庭に出たうさぎ組。園庭のコンテナやタイヤの内側に氷ができているのを見つけましたよ。 スコップで割ってみたり、踏んでみたり、土がつくと洗ってみたり…寒さなんてへっちゃらです。冷たい―と言いながらも大事そうに氷で遊ぶ子どもたちでした。